『タイガ』感想ツイートまとめ、今日は第6話。
『ウルトラマンタイガ』第6話、まさか2019年にペロリンガ星人がTVシリーズに出てくるとは……#ウルトラマンタイガ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) August 11, 2019
本編の方はニュージェネ以前の昔のウルトラシリーズっぽい雰囲気でなんだか懐かしかった。特撮パートは今回も田口監督がノリノリかつキレッキレに演出していて眼福過ぎた。#ウルトラマンタイガ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) August 11, 2019
ほとんどセットを壊せなかった『ギンガ』の頃を知っている身としては、最近の普通にミニチュアセットをバンバン壊す演出に涙がちょちょ切れる。#ウルトラマンタイガ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) August 11, 2019
2019年にペロリンガ星人がオリジナルキャストで再登場するという幸せ。
ガピヤ星人は改造前の本当の姿はペロリンガ星人っぽいらしい。
アベルは兄のサデスに憧れて自らサイボーグになったらしいけど、あの兄に憧れるものなのか(笑)
アベルと握手するトレギア。「長いな!」とツッコんだり「(ヌメヌメが)取れない……」とぼやいたりと今までにないコミカルな面が見られた。初登場の劇場版『R/B』でもグリージョにペースを乱されてイラついていたので、自分の予想外の言動をする相手は苦手っぽい。
今回の話を観て、なんとなく「ひとりぼっちの宇宙人」というワードが思い浮かんだ。元ネタはペロリンガ星人と同じ『セブン』の回で、プロテ星人が登場する「ひとりぼっちの地球人」。
欲を言うと、エンディングの中で良いのでカナ社長とペロリンガ星人が一緒にお蕎麦を食べているシーンが観たかった。