ウルトラマンタイガ第22話。48年ぶりのタッコングとアーストロンの亜種ギーストロンの登場、帰マンBGMの惜しみない使用、『ノンマルトの使者』を思わせる少年シンジくんなど、令和の朝に昭和のウルトラマンを観ているような気分だった。#ウルトラマンタイガ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) November 30, 2019
今回、立ち位置的にタッコングがガメラ、ギーストロンがゴジラという感じもした。シンジくんは人を超えた存在になった浅黄ちゃん。#ウルトラマンタイガ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) November 30, 2019
トライストリウムが出ても冒頭の戦闘のようにトライスクワッド全員に見せ場があるのは嬉しい。#ウルトラマンタイガ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) November 30, 2019
夜の港、昼のビル街、夕焼けの海……1話の中でこれだけのセットが観られるの、感動しかない。#ウルトラマンタイガ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) November 30, 2019
『夕陽に立つウルトラマン』は新マン専用のBGMなのになんでタッコングにかかるんだよ〜と思いつつもあの音楽をバックに並び立つタッコングとトライストリウムがカッコ良かったからそんな文句はどっかへ行った。#ウルトラマンタイガ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) November 30, 2019
しかし、タッコングとアーストロンの亜種が出て新マンBGMがバンバンかかってゲストの子供が「シンジくん」って、明らかにあのお二方に捧げてませんかね今回〜〜〜???#ウルトラマンタイガ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) November 30, 2019