『ウルトラマンZ』第14話「四次元狂騒曲」。まさか2020年にブルトンの着ぐるみが新造されるとは……。幸せ。#ウルトラマンZ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) October 1, 2020
バコさんの思わせぶりな過去は明かされるのか、謎のまま終わるのか。#ウルトラマンZ
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あちこちで言われまくってるが、退役したセブンガーが最終決戦で再起動するの早く観たすぎる。#ウルトラマンZ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) October 1, 2020
「どしたー?生モノ苦手かー?」ループ、時空間を捻じ曲げるブルトンの異質さとギャグが両立していて素晴らし。#ウルトラマンZ
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ジャグラーのトイレのシーン、用を足す時は魔人態のままの方が面白いんじゃないか、と思ったけど、そうなると普段見えないナニは普段どうなっとるんだという疑問が生まれてしまうのか。(何言ってんの?)#ウルトラマンZ
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突然ハイテンションでジャグラーの肩を叩くセレブロさんに笑ってしまった。楽しそうだなアンタ。#ウルトラマンZ
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ハルキの再起、こう来たかぁ。怪獣の能力とドラマの融合のバランスが最高っすよ。#ウルトラマンZ
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親父さん、ボールを取りに行って戻ってくるのが遅かったこと、今生の別れの際に「大きくなったな」と感慨深げに言ったこと、全て今回の時間逆行が理由だったんだなぁ。泣けるなぁ。#ウルトラマンZ
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ガンマフューチャー対ブルトンの異能力バトルが意味不明すぎて素晴らしかった。そしてやはり筋肉は全てを解決する。#ウルトラマンZ
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グリーザの笑い声が聞こえた瞬間、ビックリして同じような笑い声が出てしまった。グリーザがまた出てくるだけでも驚きだが、再び田口監督が手掛けるのも良い。#ウルトラマンZ
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この神がかった流れの中でグリーザとリクと最強フォームとベリアル生首剣が出てくるのかー!!!!!(発狂)#ウルトラマンZ
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