『ウルトラマンZ』第19話「最後の勇者」。ウルトラマンエース客演。辻本監督のエース愛が爆発。何も文句なし。#ウルトラマンZ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) November 15, 2020
『ギンガ』の頃からそうだけど、別宇宙でも恨みを持って暗躍するヤプールはタチ悪すぎる……。#ウルトラマンZ
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まさかのバラバ復活。タイラントの腕のイメージが強いけど本当は左右逆なんだよな。全身武器のイメージ通りの暴れっぷりだった。#ウルトラマンZ
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バラバ>>>>>グリーザ#ウルトラマンZ
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エース、光線技切断技大盤振る舞い。エースのファイトスタイルはCG全盛の今向きなのかもしれない。技名連呼に関しては、高峰さんの声の演技が迫真過ぎて全く気にならなかった。しかしエースブレードは意外すぎて変な声出た。#ウルトラマンZ
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「どんな生き物でも攻撃を受ければ痛みを感じ、恐怖を覚え、隙が生まれる。だが超獣は、そんなものは感じない!」
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だからあれだけ念入りにバラバラにしてたのか!!!!!#ウルトラマンZ
バラバ(ヤプール)がエースを見た瞬間に即「死ねー!」と叫びだすの、笑ってしまった。#ウルトラマンZ
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「ヤプール!かつてお前は言った。勝った者は負けた者の怨念を背負って生きるんだと……それでも私は、ウルトラマンは戦い続ける!この宇宙に心の平和が訪れる、その日まで!」
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カッコ良すぎて泣ける!#ウルトラマンZ
ウルトラホールにスペースZ!複数のウルトラマン達のエネルギーを集めて放つ技の元祖でありながら、タロウのウルトラホーンとコスモミラクル光線にその代表格の座を奪われて久しいので、これらの要素が再びフューチャーされたのは嬉しい。#ウルトラマンZ
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エースはゼットの名付け親。セブンとゼロ、タロウとタイガのような血縁ではないけれど、どこか父子愛を感じさせる関係が良い。#ウルトラマンZ
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エースがゼットの名付け親だと知ったハルキが嬉しそうなのが何かこっちまで嬉しい。#ウルトラマンZ
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空に残るZの跡に一筋加わってAになるのが最高過ぎた。#ウルトラマンZ
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