『ウルトラマンZ』第23話「悪夢へのプレリュード」。坂本監督による怪獣総進撃。ついに核心に迫りつつあるジャグラーとセレブロの狙いとは。残り2話、目が離せない!!!!!#ウルトラマンZ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) December 6, 2020
一斉に目覚めた地球怪獣たち、出現場所のバリエーションが豊富で眼福すぎた。こんな豪華な画をTVシリーズで観せていただいて良いんスか。#ウルトラマンZ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) December 6, 2020
ウルトロイドゼロの記者会見とお披露目、コロナ禍でもああいう撮影できるんだなぁと思った。#ウルトラマンZ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) December 6, 2020
D4で消滅してしまったゴメス・パゴス・デマーガは可哀想だったけど、タッコングとキングゲスラは前作で徳を積んだから助かったな(メタ視点)。#ウルトラマンZ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) December 6, 2020
パイロットの安全性の問題はあるけど、ちゃんとD4の効果範囲を制御できていたので今回だけ観るとウルトロイドゼロとD4を追究することは正しいように映る。今後セレブロが引っ掻き回すか。いや、むしろジャグラー?読めない。#ウルトラマンZ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) December 6, 2020