『ウルトラマンZ』第25話(最終話)「遥かに輝く戦士たち」。ヘビクラを中心に団結するストレイジ、特空機3機揃い踏みでのヨウコ救出作戦、復活のデルタライズクロー&ベリアロク、ゼットオリジナル形態での最終決戦、セレブロの最期とカブラギくん救済、去っていくジャグラー、#ウルトラマンZ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) December 19, 2020
ゼットと共に宇宙へ旅立っていくハルキ。全てが理想と期待をガンガン越えていく物凄い最終回だった。半年間応援してきて良かったと心から言える作品だった。#ウルトラマンZ
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ジャグラーとセレブロに対するユカのリアクションがファンの期待通りで笑ってしまった。#ウルトラマンZ
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ユウキ・マイは悪役ポジだけど、地球防衛を人類が自力で成し遂げるという目標は間違ってないし、D4レイも安全に使えるように改良しようとしていたし、丸腰のストレイジを撃つよう命令したのもあの状況では当然なんだよな。放送時期的に彼女は割りを食ってしまった感じ。#ウルトラマンZ
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ジャグラーはハルキたちを騙していたんだけど、それでも“ヘビクラ隊長”として信じてついてきてくれる部下ができた。ジャグラーにとってストレイジはガイにとってのSSPのような場所になったんじゃないかな。#ウルトラマンZ
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一度再登場していたのでもう出番は無いかな?とも思っていたがやはりセブンガー来てくれて嬉しかった!しかもドリル装備でバコさん操縦というサプライズ。特空機3機揃い踏みはアガり過ぎる。#ウルトラマンZ
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ハルキとヨウコの精神世界(?)での会話が良かった。変にハイテンションにならずに。#ウルトラマンZ
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あの状況では仕方ないんだけど、一度分離したハルキとゼットの再会ももう少しエモく描いて欲しくはあった。#ウルトラマンZ
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ヨウコを救いながらののデルタライズクロー変身がカッコ良すぎる。#ウルトラマンZ
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デストルドスとの最終決戦はベリアロク崩壊、デルタライズクロー解除、そこからストレイジの声援を受けてのオリジナルゼットの奮闘、劇的な勝利と、持てる力を全て使い切った戦いで盛り上がった。#ウルトラマンZ
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セレブロ、ユカとカブラギくんに捕獲されるのは考え得る中で一番因果応報な最期で笑ってしまった。#ウルトラマンZ
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ジャグラーはガイと同じ“帰る場所がある風来坊”になれたのかな。#ウルトラマンZ
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ゼットと共に宇宙の平和を守ることにしたハルキは仲間たちの前で変身して去っていく。ゼットの恩師であるエースも最後は仲間たちの前で変身したが、それは「二度と純粋な地球人としての北斗星司には戻れなくなる」「仲間の元から去らなければならない」という悲しい結末だった。#ウルトラマンZ
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もしかしたらハルキももう二度と純粋な地球人には戻れないのかもしれないけど、盆と正月には帰ってこられるそうなので、良い意味で時代は変わったと思う。エースも喜んでいる。#ウルトラマンZ
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「俺様は不死身だ」と復活するベリアロクが嬉しい。彼のモデルになったベリアルも『ウルトラ銀河伝説』でゼロにトドメを刺されたときに同じことを言っていたけど、恨みのこもった負け惜しみだったこの言葉がこんなポジティブな言葉になるなんてなぁ。#ウルトラマンZ
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キャスト、スタッフの皆さん、素晴らしい作品をありがとうございました。半年間、本当に毎週楽しみでした。天国の吹原幸太さんにも届きますように。#ウルトラマンZ
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