『ウルトラマントリガー』第5話「アキトの約束」。トリガー世界の成り立ち、アキトとユナの関係などシリーズの根幹となる設定が武居監督らしく丁寧に描かれていて良かった。
— ぞひ丸 (@zohimaru000) August 21, 2021
ミツクニ会長はネオフロンティアスペースから世界を渡ってきた人で、石版の発見により闇の巨人と怪獣の出現を予見、対抗兵器を急いで完成させるために既存のガッツウイングを採用した、という感じなのかな。
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世界を渡ってきた時にTPCの技術も持ち込まれたと思われる(設計図とか)。
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ゴルバーは既存怪獣の合体だったので、デスドラゴは作中でもメタ的な意味でも『トリガー』における初めての新しい怪獣になるのか。片角が欠けているのがドラマと繋がっていて良かった。元々闇の巨人と関係あったのかどうか明かされることはあるのかなぁ。
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今回もケンゴとアキトは喧嘩するんだけど、「ウザい」とキレながらも「俺を庇う必要なんて無いからな」とケンゴの思いやりにも気づいているアキトが良い。ラストで白いバラを研究室に飾ってるのもグー。アキトは「本質は分かっているけど感情が先走りがちな人」なんだろうな。
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ケンゴの言動は過程をすっ飛ばしてたり色々と唐突に感じる箇所があるんだけど、良い意味で「まぁコイツなら……」と思えるのは演じている寺坂さんの魅力だと思う。
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ダーゴンさんがユナの平手打ちで怯むのは良いシーンなんだけど、流石にそこからの「今日のところは見逃してやる!!!」は笑ってしまった。怯んだところに怪獣キーの銃撃でブッ飛んでいくとかで良いじゃん!!!(それはそれでギャグっぽいが)
— ぞひ丸 (@zohimaru000) August 21, 2021