『ウルトラマンタイガ』第17話。社長と宇宙人の話にほっこりしデマーガ戦の迫力に満足して終わりかと思ったらまーたまたゲスト死亡。か、悲しい……。トレギアはもう許しちゃ駄目でしょ。#ウルトラマンタイガ
— ぞひ丸 (@zohimaru000) October 26, 2019
転んでしまう女の子の役名が“転んでしまう女の子”でちょっと笑ってしまった。普通に“女の子”じゃいかんのか(笑)#ウルトラマンタイガ
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デマーガ戦、締めはトライストリウムだったけどその前にタイガがデマーガを投げ飛ばして自力で危機を脱したのが嬉しかった。#ウルトラマンタイガ
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前回のラストからトレギアの標的はヒロユキへ移り変わり、そのせいでイージスの人たちもまたトレギアに狙われることになった。社内に乗り込んでくるのに直接攻撃してこないのは、「ヒロユキの選択のせいでイージスが全滅した」という結果が欲しいからなんだろうな。うげぇ。#ウルトラマンタイガ
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トレギアの暗躍の質が悪いのは、引き起こされた悲劇が実は“被害者の選択の結果になっている”ことが多いところ。トレギアは選択肢を与えるだけ。初登場の劇場版『R/B』や今回のヒロユキ、ヴォルクもナックル星人オデッサも闇堕ちタイガも。#ウルトラマンタイガ
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今回トレギアが自ら“ウルトラマントレギア”を名乗ったのに戦慄した。ダークネスヒールズの舞台でベリアルは“ウルトラマンベリアル”と呼ばれることを嫌い、“ウルトラマン”を「なかなか消えてくれない名前」と称していた。しかしトレギアは自ら名乗る。「“ウルトラマン”にも自分のような
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悪人がいて、絶対的に信じるに足る存在ではない」と言いたいように感じる。拗らせてんなぁ。#ウルトラマンタイガ
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