『ウルトラマントリガー』第11話「光と闇の邂逅」。ケンゴが3000万年前へ飛んだのは必然なのか、それともイレギュラーなことなのか。前者ならユザレが第1話でケンゴを知っていたことの説明がつく。でも後者のほうがヒーローっぽいな。
— ぞひ丸 (@zohimaru000) October 2, 2021
今までは末裔に力が受け継がれていく“過去の人”であるユザレが“未来の人”ケンゴを導いていたけど、今回はその立場が逆になっているのが面白い。
— ぞひ丸 (@zohimaru000) October 2, 2021
メインライターであるハヤシさんの担当回だからか、今回は登場人物たちの口癖(笑顔にしたい、情熱的、好敵手、エクセレント)が多用されるなぁ。
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トリガーダーク、周りの3巨人が喋りまくる中あまりにも無口なので、“たちの悪い彼女の趣味に付き合わされている良い人”に見えてジワジワくる。
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ルルイエの意味が“希望”なの、盛大な前フリなのか、それとも旧作ファンの裏をかいたものなのか、現状では判断しかねる。
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トリガーが倒れてもケンゴを信じてるアキト、これまでの積み重ねもあり好きなシーン。あとさり気にユナに正体バレしましたな。
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次回、グリッターエタニティとダークが戦うようだけど、ということは今まで応援してきたトリガーの体を倒しちゃうのかな。すごいな。
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